Cdim7の忘備録

圧倒的高専脱出プログラム

outro

このブログを開設したのは去年の夏、僕がまだ高専生だった頃。

ダラダラと拙い文章で記事を書いては更新、書いては更新を繰り返しているうちに、もうすぐ2度目の夏がやって来ようとしています。

開設当初は検索かけても出てこないし、読んでくれる人が皆無だったこのブログも最近ではちょこっとだけ読まれるようになってきた気がします。たまにTwitterなどで連絡をくれる人もいて、今はブログを書いていて良かったな〜って思っています。

今回の記事はタイトルの通りoutro、楽曲の終わりを意味します。これまで約一年にわたって書き散らかしてきたブログですが、話のネタが尽きてしまったので記事の更新はこの回を持って終わりにしたいと思います。

もしこのブログの読者で編入試験を乗り越えられた方がいるなら、ぜひとも迷える後輩たちのために体験談をまとめて欲しい。この魔境にたどり着いた読者諸君はきっと藁にもすがる思いだったはず。だから今度は自分の経験をフィードバックしてすがられる側になって欲しい。きっとそれは誰かを助けるだろうから。

 

拙い文章でしたが今まで読んでくださり誠に有難うございました。またどこかで会いましょう。それでは

 

-✨おわり✨-

単位認定とかもろもろ

インターネットに溢れている編入体験記はその大半が合格を掴み取るまでのサクセスストーリーであり、その後については語られていない。今回は合格その後について語っていきたいと思う。それではどうぞ

 

1.単位認定

合格してしばらくすると大学から単位認定のための書類が送られてくる。これは高専で取った単位を大学の単位に置き換えるためのもので、単位認定のおかげで3年次に編入しても無理なく講義を受けることができる。(大学によって違うと思うけど)

 

4/9追記

上限90単位中88単位認定されました。

 

2.部屋探し

部屋探しについては大学の寮に入る予定の人は読み飛ばしてもらって結構です。

国立編入の多くは夏に決着がつくと思う。そのため編入勢は学部一般入試勢より早めに部屋探しができる。流れとしては学部の推薦・AO勢と一緒に部屋を探す形になる。時期的には大体11月〜12月くらい。

これは別に大学通さなくてもいいんだろうけど僕は生協主催の部屋探しを利用させてもらった。

 

3.入学手続き

春が近づく2月〜3月ごろ、入学手続きの書類が届く。多分単位認定以降全く書類が来なくなるけど大丈夫。問題無い。

 

まとめ

その後の流れを大まかに語ってみましたがいかがでしょうか。今後は編入後の生活とかについて語っていきたいと思います。では今回はこの辺で

 

-つづく-

 

 

 

高専生活を終えて

陽春の候、桜が咲き、花粉と新型コロナウイルスが舞うこの春に僕は高専での5年を終え卒業する。

ここにとある高専生の5年間の感想を書き記しておこうと思う。卒業文集みたいな感じで。誰得なんだよとか思うかもしれないけど読んでくれると嬉しい。

 

 

5年前の春、僕は東北の田舎高専にギリギリの成績で合格し、憧れの高専生になった(皮肉)。僕は小学生の頃から剣道をやっていたこともあって、日本刀が大好きだった。だから将来は刀匠になりたいと思っていた。そのために他人よりも早く鉄について学びたくて機械科を選んだ。ガンダムも好きだったしね。

 

中学最後の春休み。受かってからはとにかく調子に乗っていた。単純なのだ。調子に乗っていた僕は、勢いで好きだった女の子に告白した。2週間待たされた後振られた。相手を傷つけないような断り方を一生懸命考えていたんだろうな……。思い出したく無いことに限って鮮明に覚えている。

 

 

こうして人生初の失恋を引きずりながら絶望とともに華の高専生活がスタートした。当時は青空さえも灰色に見える程悲しくて友達作りどころじゃなかった。入学してから勉強も手につかなくなってしまい、最初の席次は下から2番目で、見事に最悪のスタートダッシュを決めた。この時点でまず留年を覚悟した……。

 

 

でもなんだかんだで部活には入り、剣道を続けた。失恋のおかげで下を向きながら生活しがちで、クラスでは友達が出来なくて浮き気味だったけど、部活で竹刀を握っている間は何もかも忘れてポジティブになれた。そのおかげで部活の同期たちとは剣を交えて仲良くなった。その仲間たちも3年の夏を境に次々と引退し、部を去っていってしまったけど。しかし、5年を終えた今でもみんなと汗を流した日々はいい思い出だと思ってる。試合で勝てなくても楽しかった。

 

留年へのプレッシャーと絶望感に苛まれながら高専生活を送るにつれ、留年回避という目標が最優先になり、刀匠になりたいと言う夢はいつしか薄れてしまった。低学年の頃は部活動以外に目標がなく、学業的には堕落した日々が続いていた。

 

2年生の冬のとある日、スタジオジブリの「紅の豚」を観る機会があった。その中に豚の飛行艇サボイアS.21の新エンジン、フォルゴーレが火を吹くシーンがある。多分一度見たことがあるシーンだったけどその時は何かが胸を貫いた。まるで、今までベクトルが安定しなかった目標の矢印が一点に定まったような、そんな気分になった。簡単に言うならば「エンジンかっけぇ〜」って感じ。紅の豚は燃え尽きた僕の心に再び熱い炎をつけてくれた。

 月日が少し経ち3年生のとある日、紅の豚に続いてスタジオジブリの「風立ちぬ」を観る機会があった。「風立ちぬ」は知っての通り零戦の設計者・堀越二郎の半生を描いた映画だ。一度観たことがあるはずなのに、工学系に進んでから観返すと、そこには新たな感動があった。僕はこの作品を改めて観て機械の設計に興味を持った。エンジンの設計の仕事したいな〜と。ジブリの影響をもろに受けまくっている。単純なのだ。そんな経緯で僕は次第に設計者になりたいと思うようになった。だから進路選択では大学院に進学するために大学への編入を目指す事にした。専攻科という手もあったけれど前述したように少し浮いていたので、環境を変えてみたいという理由でやめた。

僕はたった二本のアニメーション映画に感化されて進路を決めてしまったけど、夢なんてコロコロ変わるのが普通だし、些細な出来事で移ろっても全然いいんじゃないかって思う。僕の場合、夢が変わったといっても作りたいものが刀からエンジンに変わっただけで、ものづくりをしたいという根底的な夢は変わらない。行く道を変えても目的地はきっと変わっていないはずなんだ。

 

留年ギリギリで進級してきたせいで成績が良くなかったから、編入試験ではそれなりに苦労した。学科では浮き気味だったし、影では「あいつが進学とか無理だろ」とか思われていたに違いない。でも何とかもがいて乗り切ることができた。単純に運が良かっただけなのかもしれないが。

スタートダッシュで派手に転んだ僕は、血まみれになりながらなんとか卒業まで走りきった。

 

 

今この5年間を振り返ると、なんだか挫折の繰り返しだったような気がする。どれだけ足掻いても振り向いてくれない人…必死に練習・勉強しても勝てない人…真面目に勉強しても手が届かなかった大学……など、目標に対して努力するたびにどうすることもできない現実を目の当たりにして絶望してきた。

ダルビッシュ選手の言うように間違った練習は身を結ばないのかもしれない。しかし、僕は僕なりに考えながら試行錯誤を繰り返して努力してきた。それでうまく行った事も確かにあった。ただそれでもだめだったものはもう運命と割り切る事しかできなかった。努力はどれだけしてもし足りないものなのかもしれない。しかし、成功するために正しく努力を積み重ねられることも才能の一つなのではないかと僕は思う。才能はお金じゃ買えない。

僕の心がもし鋼の棒だったなら、この5年で折れ曲がりまくってネジネジになっているに違いない。ただ、折れ曲がるたびに、絶望を受け入れるたびに、少しずつ心がしなやかになれた気がする。鋼を鍛えるように、少しずつ。

 

 

5年という年月には人それぞれに様々な出会いがあることだろう。それは人であったり景色であったり、あるいは作品であるかもしれない。

僕は高専という特殊な環境で5年間を過ごしたおかげで、良くも悪くも普通の高校では体験できない時間を過ごすことができたと思う。高専で過ごす時間の渦中にいたときはあまり感じなかったけれど、終わってみれば僕なりの青春が確かにそこにあった。

この先、編入してどんな出来事、出会いが待ち受けているのか今の僕には全く分からない。新天地での生活は不安だらけだし、ひょっとしたら100日後に死ぬかもしれない。でも、とりあえず頑張ってみようと思う。僕なりに。

 

 

新型コロナウイルスのせいで卒業式その他が強制シャットダウンのように無くなってしまい、やるせ無さからこんなくっさい記事を書いてしまった。ここまで読んでくれてありがとうございます。また次の記事で会おう

 

-つづく-

 

 

編入物理参考書おすすめ

今回は編入物理の参考書でおすすめなものをピックアップしていきます。

物理に至っては受験期に色々な参考書に手を出しました。

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今回はその中から特に役に立ったものを紹介していきたいと思います。

 

1.基礎物理学演習Ⅰ

 

基礎物理学演習 (1) ((ライブラリ工学基礎物理学 (別巻=1)))

基礎物理学演習 (1) ((ライブラリ工学基礎物理学 (別巻=1)))

 

 

編入生ならみんな持っているであろう黄色い本の1巻目。僕の学校ではこの本が教科書になっていたので自然な流れで使うことになった。

力学、波動、熱力学、光学の範囲がカバーされていて、この本があれば電磁気学以外の分野をさらうことが出来る。真面目にやれば大学物理の微積を使った解法が身につくのでおすすめ。最新版を買えばそこまで誤植は多くないです。

基礎物理学演習Ⅱもあるけど内容は完全に電磁気学だし、あとで述べる電磁気学演習のほうが使いやすいので2巻目は使わなくていいかな。

 

2.電磁気学演習

 

電磁気学演習 (理工基礎 物理学演習ライブラリ)

電磁気学演習 (理工基礎 物理学演習ライブラリ)

 

 

これもサイエンス社の黄色い本。タイトル通り電磁気学に特化した内容になっている。

僕自身、大学物理の電磁気学は初めてだったけど、解説が割と書いてあって使い易かった。

 

 

物理の参考書は基本的にこの2冊で良かったと思う。ただ僕はクソザコナメクジだから初見ではこの本の内容が理解できなかったので基礎からやり直すために別の参考書も使った。

 

3.演習キャンパスゼミ(力学/電磁気学/熱力学)

 

演習 熱力学キャンパス・ゼミ

演習 熱力学キャンパス・ゼミ

 
スバラシク実力がつくと評判の演習力学キャンパス・ゼミ

スバラシク実力がつくと評判の演習力学キャンパス・ゼミ

 
スバラシク実力がつくと評判の演習電磁気学キャンパス・ゼミ

スバラシク実力がつくと評判の演習電磁気学キャンパス・ゼミ

 

 

上で書いた通り基礎固めのために使った参考書。キャンパスゼミシリーズは「これでもか!」ってくらい解説が丁寧だし文体が口語調なので取っつきやすい。

黄色い本をやってて「なんやこれ…」って思ったところでも大体キャンパスゼミに分かりやすく噛み砕いて書いてあったりするのでおすすめです。

特に熱力学は黄色い本が自分に合わなかったのでこっちをメインに使っていました。機械工学系なら専門の熱力学対策にも使えます。

 

まとめ

ここに挙げた本たちはあくまで僕個人のおすすめなので参考程度に読み流してください。では今回はこの辺で

 

-つづく-

 

編入数学参考書おすすめ

理系編入において大方の大学で数学の試験が実施されているのではないだろうか。今回は僕自身使っててよかったなって思う参考書を紹介していきます。

 

1.編入数学徹底研究

編入数学徹底研究: 頻出問題と過去問題の演習

編入数学徹底研究: 頻出問題と過去問題の演習

 

 

編入を志す人の多くは徹底研究か徹底演習を相棒とするんじゃないでしょうか。僕自身徹底演習はやらなかったけど、数学がそこそこ出来る人はこれと次項で述べる徹底特訓さえ持ってれば十分だと思う。(結論)

編入数学シリーズを手掛けている桜井先生の著書は解説が丁寧(本の1/3くらい解説)なので僕のようなクソザコナメクジでも基礎から実践レベルまで実力をブーストしてくれる。(約束された勝利)

編入試験が始まる春先〜初夏にかけては多くの編入志願者が購入して価格が高騰するので購入はお早めに。

 

2.編入数学徹底特訓

 

編入数学過去問特訓: 入試問題による徹底演習

編入数学過去問特訓: 入試問題による徹底演習

 



徹底特訓は問題のすべてが過去問から成っているので受験勉強の仕上げに使うといいと思う。問題のレベルがA、B、Cの三段階に分かれていて、地方国立〜旧帝大まで幅広く過去問演習をすることが出来る。

こちらも時期によっては高くつくので購入はお早めに。

 

3.編入微分積分徹底研究/編入線形代数徹底研究

 

編入の微分積分徹底研究: 基本事項の整理と問題演習

編入の微分積分徹底研究: 基本事項の整理と問題演習

 
編入の線形代数徹底研究: 基本事項の整理と問題演習

編入の線形代数徹底研究: 基本事項の整理と問題演習

 

 

この2冊はざっくり言うと徹底研究の内容の拡張版。徹底研究では微分から応用数学まで幅広く扱っているため各章の内容がそれに比例して薄くなってしまっている。そこでこの2冊は徹底研究の短所を補うため、それぞれ微分積分線形代数の分野について掘り下げた内容になっている。

問題のバリエーションも広いし各章の最後に過去問が載っているので「数学出来るぜ」って人にもおすすめ。

沼に引きずり込みたいオタク向け。

 

最後に

どんな参考書を使って勉強しようと本番で力を出せなければ今までの努力は水の泡。(体験談)

色んな参考書に手を出すより、使ってやるって決めた本を最後まで使い倒すのが一番の近道かもしれませんね。では今回はこの辺で

 

-つづく-

 

 

 

大学編入の解答作成のすすめ

編入の過去問をゲットしてもその多くは解答・解説がなかったり公開されていないと思う。

最初から全問解ける人とかならいいけど、大抵は解いててわからない問題があったり、行き詰まることがある。そんな方々のためにここでは編入の解答・解説の作り方や解説を掲載しているサイトなどを紹介していきます。

 

1.解答・解説の作り方

1.1先輩の解いたやつをもらう・先生に聞く・体験記書いてる人にもらう

自分の志望校を受けた先輩がいるならその人にもらうのがベスト。もしくは友達に教えてもらうとか。解けない問題とかはできるところまで解いて学校の先生に教えてもらうのが一番早いし楽だと思う。あるいは編入体験記をまとめている人に連絡してもらう方法も。体験記まとめてるやつなんて自慢話したいだけなので解いた問題見せてくださいなんて言われて嫌なはずがない。積極的に連絡していいと思います。

ただ友達もいない・自分の志望校を受けた先輩がいない・先生とそんなに仲が良くない・編入経験者に連絡するのが恥ずかしい〜!、といった僕みたいな人のために別の方法もある。

 

1.2  ココナラを使う

僕自身編入の過去問を解いてて、解き終わっても答えがないからあってるかわからないし、そもそも解き方がわからない問題などもあって過去問演習が捗らない時期があった。そんな時に出会ったのがココナラというサイトだった。

ココナラ↓↓

https://coconala.com/smartphone

ココナラは「知識・スキル・経験」など、みんなの得意を気軽に売り買いできるスキルのフリーマーケット。例えば自分の似顔絵を描いて欲しい「依頼主」がいたとして、「依頼主」が絵を描くのが得意な「制作者」に似顔絵を依頼して購入する、みたいな事ができる。

ココナラでは数学や物理の問題を解いてくれるサービスもあって、解けない過去問はこのサービスを利用して解いた。編入過去問の解答・解説を販売してるサービスもあったり結構便利。

 

1.3  知恵袋・教えてgooを使う

ココナラは料金を取られるので、解いた問題などの確認をしたいときは知恵袋などを使うのがいいと思う。知恵袋には数学とか物理が得意なフレンズが沢山いて親切に助言をしてくれる。もちろん無料。

以前夜中の2時にベルヌーイの定理の導出について質問したら3時ごろに回答が来て恐怖を覚えたことがある。

それくらい知恵袋などは便利なので是非ぜひ。

 

2. 解答・解説を掲載しているサイト

2.1Rocket Answer

URL: https://rocket-answer.com/

色々な大学の編入過去問が掲載してある。めちゃくちゃ便利。

 

2.2  etoの北大編入教職ブログ

URL↓↓

http://zakublog.com/hennyu/kakomon_kaito

北大だけでなく色々な大学の解答が掲載されています。とてもお世話になりました。

 

2.3Akira's Blog

URL↓↓

https://akilabo.com/hennyu-answer-kakomon

色々な編入関連のサイトが紹介されています。

 

まとめ

編入の情報は自分で動かないと手に入らないし、周りと差がついてしまいます。

ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられんですよ本当に。

このブログのコメント欄とかTwitterで連絡してくれたら過去問とかでよければ差し上げますよ!(Twitterの方が返信早め)

では今回はこの辺で

 

-つづく-

 

 

 

 

 

 

半年でTOEIC200点台から600点を突破した話

近頃、3年次編入で英語の試験を実施せず、TOEICスコアで換算する大学が増えている。このような理由から大学編入を志す上で、TOEIC対策は欠かせない…

 

そうは言いつつ、僕が3年の時に学校で受けさせられたIPテスト(団体受験のこと)のスコアはなんと、、265点だった。(図1)

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図1.クソザコナメクジ

 

TOEICはほとんどが4択だから鼻くそほじりながら適当にやっても確率論的に200点ちょいは取れる。なのに真面目にやってこれは…やめたくなりますよ

しかし、なんとなく勉強を続けた結果、半年未満で630点までスコアを爆上げ出来た。(図2)

今回は、短期間で仕上げるため使った参考書、英語が苦手な僕なりに色々考えた勉強法などをここに書き残したいと思う。

 

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図2.600点突破

 

1.使った参考書

僕の場合、最初のTOEICで600点を目指し、最終的には700点を目標に勉強していた。結果的に最初のTOEICでは530点、2回目の受験で630点を取得した。700点とりたかった。とりたい

 

265〜500突破まで

・金のフレーズ

TOEICの勉強を始めるにあたってまずは単語力を鍛えるべきだと思った。語彙力は例えるならばピストルの弾。弾が込められていないピストルは撃てないのだ。

そこで語彙力を鍛えるために買ったのがこの金のフレーズ

 

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この単語帳にはダウンロードできる音声がついているので、それを聞いたりしながら通学時間とかに単語を覚えていった。最終的には音声を聞いたら単語の意味が瞬時に浮かぶくらいやり込んだ。

 

TOEIC L&Rテストこれ一冊で600点が取れる!

 

 

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タイトルに騙されて買ったけど、結果的に買って正解だった。この本は暗記BOOKと問題集の2冊に分かれていて、暗記BOOKでTOEIC頻出の単語、フレーズを覚えて、問題集で演習する内容だった。
1〜7の全てのパートの問題演習ができるので、TOEIC初心者で何をやれば良いかわからない人におすすめ。
600点取れるかは努力次第だけど、真面目に3周ほどやれば500点は超えられると思う。
 
・はじめてのTOEIC L&Rテスト 本番模試

 

 

 

 

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直前の模試用に買った。何もわからずに何となく公式問題集を買う人が多いけれど、こっちの方が解説も丁寧だし問題の難易度も大差ないのでTOEIC初心者におすすめ。(値段も安いよ!)公式問題集は500点こえてからでもいいと思う。
 

 

以上の3冊でとりあえず530点までスコアを引き上げた。勉強期間は8月から始めて9月の受験だったから1ヶ月と少し。夏季休業中だったので1日3〜5時間はやっていた。
 
500〜600まで
600点を超えるにあたり、得意だったリスニングを強化することにした。
 
・2ヶ月で攻略TOEICL&Rテスト730点

 

 

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初回の受験で500点を超えたので700点を目指すために買った。この問題集を1周終える頃には模試で600点は取れるようになった。700点超えられるかは努力次第。2周やった。
 

 

・鬼の変速リスニング
 

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リスニング力を鍛えるために買った。これをやりこむことで、本番の音声が遅く聞こえるようになる。リスニングは音読とシャドウイングを徹底してやった結果スコアが100伸びた。
 

 

 

 

・TOEICL&Rテスト文法問題でる1000問
 

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リーディングパートを鍛えるために買った。part5対策でとても役に立った。
 

 

・TOEICL&Rテスト直前の技術

 

 

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模試の代わりとして解いた。模試の結果と実際のスコアが全く同じだったので、よく出来た参考書だなぁと感心した。

勉強期間は冬季休業を含む2ヶ月ほど。1日3〜5時間くらいやって、1月のTOEICで600点を突破できた。

 

2.復習方法

どんなに勉強しても人間の脳の都合上、復習を怠るとその多くは忘れられてしまう。そこで僕は復習もそれなりにやることで勉強の効率化を図った。具体的には

 

・初めて知った単語や文法、間違えたところはその日の寝る前に一度暗記する

 

・前日の復習内容をさらってから新しい内容に取り組む
 

といったことをしていた。脳の都合上、暗記物は夜にやると効率的らしいので、夜の眠る前に間違えたところや、知らないものを脳に焼き付けたまま眠り、次の日勉強を始めるときにもう一度その内容を思い出すことで、やりっぱなしの時より遥かに効率的に勉強を進めることができる。

僕の場合、間違えたところや知らなかった単語、覚えていない単語は問題を解いたノートの空いているところなどにメモしていました。こうしておくと試験前などに弱点を一気に見返すことができるのでおすすめです。

 

まとめ
真面目に効率的にやれば僕みたいなザコでもそこそこのスコアは取れます。ノー勉で400点とか取れるようなポテンシャルの高い人なら半年もかからず700台、800台は余裕だと思う。
これからTOEICの勉強を始める皆さんのお力に少しでもなれれば幸いです。では今回はこの辺で

 

-つづく-